そもそもなぜ格安SIMの購入を検討してしまうのでしょうか?
私は大手キャリアのスマホを使用しているとき毎月の通信料の請求額を見るのがとても嫌でした。
格安スマホの何処に魅力を感じるかと言うと、それはやはり基本料金の安さでしょう。
大手キャリアから格安SIM乗り換えすればほとんどの場合、通信料金を4000円以内に抑えることが可能になります。
私も通信料金が4000円以下になり、毎月の通信料金の負担が減りました。
ここでは絶対失敗しない 格安SIMへの乗り換え4つのポイントを解説しましょう。
絶対失敗しない!格安SIMへのキャリア移行4つのポイント
2016年3月に行われた既婚女性2,472名を対象にしたスマホに関するアンケート内容では、スマホの所有者はアンケート対象者全体の56.8%となり、月々の通信費用が6,000~8,000円となる割合が36%と最も高いそうです。
その中で通信料金を2,000円以下に抑えているのが約4%、2,001~4,000円が10.3%となり、通信料金を4,000円以下に抑えることができている人は全体の15%となっています。
格安スマホの使用者の満足度はかなり高く、着実にユーザーが増えているようですが、まだまだ格安スマホの利用はためらわれているようです。
その理由は上から順番に「興味がない、メールアドレスを変えたくない、本当に価格が安くなるのか分からない」という結果になっています。
ポイント1 キャリア特有のメールアドレスを使用しない
通信サービスは価格競争も激しく、サービスの移り変わりが早いです。
そのため自分に最適な料金プランの契約に行きついても、数年たてばさらに割安な通信サービスが登場します。
そのため定期的に料金プランを見つめなおし、契約変更をする方が良いです。
だけど契約している通信会社のメールアドレスを頻繁に使用してしまっていると、いざ新しいサービスに乗り換えようとしたときにメールアドレスが変更になるのが嫌で乗り換えられません。
メッセージのやり取りはLINEやfacebookでもできるので思い切ってメールアドレスは諦めるほうが良いです。
スマホならgmailやフリーメールを受信設定できるので、これからはキャリア特有のメールアドレスを使用しないようにすると次の乗換時に困ることもありません。
ポイント2 データはMicroSDカードに保存する。
スマホはMicroSDカードを差し込むことで、写真データ、電話帳データなど大切なデータをバックアップしておくことができます。
本体にデータを保存するようにしていると、もしもスマホが故障した時にはデータが全て失われてしまいます。
写真データはデータ量が大きいので、スマホの動きがだんだん遅くなります。
新しいスマホに変えた時にはデータの移動が大変です
常日頃からMicroSDカードを使ってMicroSDカードにデータを保存するようにしておけば乗り換え時に困ることはまずありません。
ポイント3 契約更新月を常に意識する
大手キャリアのスマホ契約には契約の縛りがあり、通常二年おきに契約更新となります。
契約から二年後の月を契約更新月とし、契約更新月以外に解約した場合、違約金が発生します。
契約当初にキャッシュバックや機種代金0円などの優遇措置で加入したとしても、解約時に違約金を支払ったのでは得をしたとは言えません。
言い変えると、契約更新月は乗り換え(新規契約特典を得る)チャンスです。
契約から2年後の月は必ずメモ帳やスケジュール帳に「携帯電話(スマホ)の契約変更月」と記入して、手続きの準備をするのが得策です。
ちなみに余談ですが格安SIMのデータSIM(通話なしプラン)だと契約期間や解約金がありません。
ポイント4 使いたい放題をやめてみる
大手キャリア(docomo・au・softbank)のスマホから格安スマホに移行した場合月額料金は下がりますが、制約も生じます。
そこでまず考えられることがデータ使用制限です。
格安SIMに乗り換えたら、通信を節約する工夫をしましょう。
自宅にインターネット回線があるのなら、無線ルーターを使うことで格安SIMの通信を使わずにネット接続できます。
また、自宅のインターネットルーターと有線ケーブルでスマホを接続し、ネット接続ができるスマホ機種もあります。
参考:スマホを有線LANでネット接続!変換アダプターについて知ろう
動画の視聴やアプリのダウンロードなど、大量のデータ通信が必要になる場合は自宅のインターネット回線や無料の公衆無線LANを使用するようにしましょう。
公衆無線LANは調べればかなりたくさんありますよ。